したみたいよ。そういえば何時の間にか税込表示になっているので 99,800 円で 10,000 円還元だったやつが 15,000 円還元とかになっててちょっと得した気分だ。

感染したスパイウェアを除去するのではなく、レジストリ書き換え等によりスパイウェアの感染を「予防」するソフトなので、既に感染したスパイウェアを除去する場合 Ad-aware や Spybot を使いたまえ。

手ぇ抜きゃいいってもんじゃありませんが。
けどこういうのは知恵が詰まってる感じで好きだ。

レンジファインダーのメリットとデメリットについて詳しく解説。
いやデジカメについてではなく普通に一眼レフとレンジファインダーの違いについて勉強になる。ファインダーが見やすいとかズームに限界があるくらいは知ってたけど。まぁ R-D1 に関して言えば一番のネックは値段なわけですが！例によってコシナ製なので同一仕様で Leica に OEM されることでしょう。

Nanao の 17 型液晶 Flexscan L567 をえらい価格で出してます。
61,960円の15％還元だから、54,460円＋税。
ちなみに L567 は日立ディスプレイズ製国産パネルを採用したディスプレイで非常に評価の高いものでもあります。まあ即売れか・・・。

おお。Adobe Acrobat いらず。いやもちろん簡易的な機能しか持っていませんがフォント埋め込み機能もついてるし単に PDF 作成したいだけならこれでも十分かと。

音質がどうのという話は精神的悦楽ではなく純粋に物理的快感ではないかと思うのだがどうか

月並みながら期待されて力を出すのは難しいわけですが.。

「（無安打無得点試合は）たまたまです。何とも思わないです。あんまり実感ないです。ただ単にヒットを打たれなかっただけ。最後のほうで、「記録あるよ」と言われて、ノーヒットでびっくりした。意識はしなかったです。人生で多分初めてだと思います。最速１４７キロ？　今日は力を入れてなかったので、スピードではどうでもいいです。良すぎるスタートが切れました。 」

しかしこれは謙虚すぎ。

読売オンラインの記事の見出しをそのまま転載して使用されたため、読売が訴えを起こしていた裁判が決着。産経なんかも昔これで怒ってましたね。要するに見出し＋記事リンクだと見てもらいたいもの（バナー等）のあるトップページを経由してもらえないわけで、ホームページの運営側としては好ましくないという背景が裏にあるわけですが。ネット上の blog やニュースサイトといったところではこういった引用は多々用いられるわけで注目された裁判だったのですが、「問題の見出しは２５字以内と短いうえ、客観的事実や短い修飾語を付け加えた記述だけで、創作的表現は認められない」ということで読売側敗訴。見出しが著作物として保護の対象とならないことが明確に述べられております。

前から入荷を気にしていたこいつが JBL 製激安スピーカが入荷したので早速 amazon へ発注。さあちゃっちゃと送ってきやがれ。

USB メモリから KNOPPIX が起動できるようになりましたとさ。
KNOPPIX-RW とかも興味ありますが、こいつは CD-ROM すらなくとも起動可だ。
下のほうにちらっと KDE とか削って Blackbox ベースで作ってみたいみたいなことを書いてあるのでそっちの方にも期待したいところ。

ご冥福をお祈りします。

お、２層記録対応 DVD+R が。
買うなぁ・・・多分。

パラレル伝送の場合複数ビットを同時に伝送する。この時内部配線がコイルやコンデンサとして作用するため最初に到達するビットと最後に到達するビットの到達時間に誤差（スキュー）が発生する。クロック周波数をあげる程、周期に占めるスキューの割合が増えるためパラレルではクロック周波数をあげるのに限界がある。このためビットを１ビットずつ伝送するシリアルへの移行が必要というお話。シリアルって早いんだ・・・って漠然と思ってた人は勉強になるかと。

SoftEther の 1.0 が公開。
以下[softether:00855] より

　ただし、古いバージョンの SoftEther 仮想 HUB (バージョン 0.50 Beta 3 以前)
には脆弱性を含む OpenSSL のコードが含まれています。従いまして、Beta 3 以前の
SoftEther をご利用のユーザー様には、できるだけ早期にバージョン 1.0 へのアッ
プデートをお願い申し上げます。

とのことで使っている人はバージョンアップ必須。
そして待ってた人には 1.0 の発表より嬉しいであろう Linux 版の発表。まだテスト版ですが glibc のライセンス関係がクリアされたようでこれから開発が進んでいくことに期待。

AX300 DivX自動変換ツールは非常に便利で作ってくれた方への感謝は尽きないのだが、個人的にはまだ不便な点があったりするので弄くってみた。

１．変換後に .pls とか出力してくれればブラウザ上からクリック一発で mplayer が立ち上がって欲しい（.avi を mplayer に関連付けたくはない）
２．自動変換対象が録画した全ての番組というのが辛い（別に自動で変換してくれなくてもいい番組もある）

てなわけでちょっとシェルスクリプトを改造。および perl スクリプトを使って適当な改造。

１．については簡単。アドレスを書いた .pls ファイルを最後に出力するだけ。
auto_enc.conf 関連の最後 (rm.... temp.mpg の後) に

echo サイトのURL/divx/${file%svi}avi > /mnt/disk1/data/REC/divx/${file%svi}pls

とか加えておく。これで .pls ファイルが生成されそれをクリックすることにより Mplayer が起動する（事前に .pls に対する関連付けはしておくこと） manual_enc の場合も同様。ただし${file%mpg}と置き換えること。

２．はシェルでやるより perl で組んだほうが早いかと思い適当に書いた。その perl の出力結果をファイルリストとして渡せば、デフォルトフォルダにあるファイルだけが自動変換される。つまり、自動変換したくないファイルはあらかじめどこかのフォルダに入れておけばよい。本当は指定のフォルダへ分類したファイルだけが変換されるという方がスマートなのだが携帯や RRiEPG からの予約でフォルダ指定ができないためそれらの場合は強制的に自動変換される仕様とした。ちゃんと動くか微妙なのでしばらくテスト（今のところ動いてるけど・・・）

AX300 のことばっか書いてる気がするが気のせいだ。
DivX 自動変換が可能になったんで、変換先フォルダに認証かけて外から見れるようにした。Mplayer 使えば 320x240 ならストリーミングでもコマ落ちなく見れる。全然十分だ。
予約に関しては RRiEPG を設定することで Windows からは iEPG を使った予約が可能になった。あとは携帯からの予約であるがこれには BroadPass という NEC（Biglobe）が提供するリモート予約サービスがありこいつを使うことによって可能だが金が必要だよ。
しかしこれらが可能になったことで Linux ザウルス SL-C750 が Amazon で 29800 円というのを見てこいつさえあれば本当の意味でのオンデマンドホームAVサーバが一歩近づく！とか少しだけ思って買いそうになったが散財にも程があるのでやめておいた。

amazon で予約開始されてた
5/28 発売
だ。

がいつの間にか出てたのでインストールしといた。
0.21.0 になって、日本語化パッチをあてずともブラウザ設定で Nihongo を選べばよいようになってます。あと X-Text-Classification と X-POPFile-Link の ヘッダをつけるかつけないかを、バケツごとに選択 できるようになっている模様。ただスパム防止にだけ使う場合 spam と other みたいな名前のバケツしか作ってない人が多いかと思いますが、other の場合ヘッダを付加しないようにできるわけです。
ついでに本家のフォーラムにアップされていた APOP パッチも適用。適用ファイルは POPFile インストール先ディレクトリ/Proxy ディレクトリ内の Proxy.pm および POP3.pm 。popfile-0.21.0-apop.patch.txt を該当ディレクトリに置いて Cygwin 上から

# patch < popfile-0.21.0-apop.patch.txt -b

とかした。あとは再起動すれば完了。 ユーザ名は「ホスト名:ユーザ名:apop」とし、APOP 処理は POPFile 内で行うためメーラ側の設定は APOP でなく通常の認証にしておくことに注意。

おお。くっついてます。私好みの強引な改造です。
TH55 を皆が買えない最大の理由が CF カードアダプタが使えないだと思うのでこれで一気に売れるか？

HDD 交換したんですが、いくつか所感を述べると

メリット
・容量アップ
　160GB → 250GB へ
・起動スピードアップ
　5400回転から7200回転の HDD に変えたからか？

デメリット
・騒音アップ
　カッツンカッツンうるさくなりました。通常時は特に音は気になりませんが、起動時、モード変更時等の音は明らかにうるさくなってます。あとタイムシフト中に限り再生中も断続的にカッツンカッツン言うようになったのが痛い。

てなところ。さて問題の音ですが、私の場合元々騒音と同居している人間ですので今更気にしません。ただ一般的な話をすればこの音で常時稼動は耐えられない人の方が多いんじゃないかな？というレベル。確実にノートパソコンよりはうるさい。ガラス戸のついたビデオラックとかに入れればましでしょうがスチールラックに我が家は直置きです。

そういえばこの間吉野家で豚丼を食った。250円だったので。
んー、豚の良さを出そうとかそういう気は全然ないのねー。
肉も脂身が多い豚バラを柔らかく煮た牛丼風。
味付けも牛丼風（ちょっとさっぱりだけど）。

感想・・・「ごぼうダク」があるなら愛食します。

HDD は壊れる。
「通常」の使い方が果たしてどの程度のものかはもちろん人によって違うのだが、どんな使い方をしようがずーっと動き続けることもあれば何の前触れもなく壊れやがってくれたりすることもある。で大体壊れる時は激務の最中だったりする。
てなわけで AX300 の HDD を交換。ついでに 160GB を 250GB へ変更。
詳細はいつものページで。

まじか！買うしかないでしょこれは！
ちなみに気になるキャストは

ルパン三世：目黒祐樹
次元大介：田中邦衛
峰不二子：江崎英子
銭形警部：伊東四朗

だ

世界初のレンジファインダーデジカメ。レンジファインダーというのは一眼レフとは違い三点測距方式で対象との距離を測定する機構が組み込まれているため、ファインダー内に二重に映る像を一つになるようにグリグリすればピントが合うという代物だ（適当）。もうちょっと詳しく言っておけば、一眼レフの場合ファインダーに映る像のボケ具合によってピントを合わせるので必然的に暗かったり広角を使ってたりするとピントを合わせ辛いという事態が起こるわけですが、レンジファインダーの場合そういうことはないというのが利点である。

しかし最近はマニュアル志向が流行りですか。
Leica M マウント対応で店頭予想価格は30万円。
そのうち Panasonic みたいに Leica ブランドに OEM されそうですね EPSON さん・・・。

Muvo2 がばらされているという例の話。
以前 iPod mini がばらされている話をしたけれど、この記事によると iPod mini は CF リーダーでは読めるもののデジカメでは使えないらしいので注意。

ポケット PC のメモリ容量で使う気になるかどうかは謎。

「iPodのインターフェースは、リナックスのようになるだろう。人々はiPodのインターフェースを、何にでも適用しようとするだろう」

とか、

「iPodのようなユーザー・インターフェース(UI)を画面に表示した米ヒューレット・パッカード(HP)社製の『iPAQ』を使うことは、偽物のフェンディを着るようなものだ。それが偽物だということは、誰にでも分かる。そんなものを使っていると、派手好きの安っぽいやつと思われるのが落ちだ」

とかいう争いは滑稽だが Windows プラットフォームではそんな議論は有り得ないという点でアップルは凄いと思う。

下で AX300 へ SoftEther で云々とか書いたが一応そんなものを使わなくてもなんとかなる。
wizd のポートが 8000 だからルータのスタティックIPマスカレードで 8000 番を設定してやるのが一つ。あと固定 IP ふっていてデフォルトゲートウェイが設定されていないはずなので、/etc/sysconfig/network（未確認。違うかも）あたりに GATEWAY= ip_address, GATEWAYDEV=eth0 とか加えてやればＯＫかな？ただこの方法だと視聴オンリーになるので、予約は RRiEPG 使って何とか。
wizd は関係ないけれど、もし apache にアクセスしたければ httpd.conf でアクセス制限を Allow from All にしておく。しかしこの方法は認証もなんもない仕様（apache は basic 認証可）。wizd には認証機能はないので認証したいんだったら wizd 自体を改造するか、delegate 等をかますかどっちかかな。
もう一つの大きな問題は帯域で、4.5Mbps の MPEG とか見るの ADSL 回線じゃ無理です。なんで、DivX へ自動変換して適当な場所へ保存。そこへ apache で basic 認証かけて外部からアクセス（この場合 8000 番へのフォワードは必要なし）ってのが無難な策かな。
せっかくのホームサーバーなんで、外部からアクセスせんと。ということでなんかもう一個人柱用 HDD を買いそうな予感がひしひしとしている最近。

Windows2000 環境だとブリッジが使えないので。
ルーティングテーブル更新とか面倒くさそうですが一応メモ。
AX300 に外からアクセスするのとかこれでいけるかなーとか思ったり。つーか AX300 に Linux 版 SoftEther 入れるのが一番早そうなんですが。早く出ないかな・・・。

人間ホットスポット。
こいつがバッグに入ってたりすると考えると見た目非常にあれな感じで素敵だ。

閣下の懐が心配です

いつの間に！
真の男の壁紙はマツケンサンバで決まりだ。

いままで基本的な（正しい）使い方を試されてきた我が家の AX300 ですが、そろそろ道を踏み外す時が来ました。ということで telnetd をインストール。AX300 については別ページにまとめるつもりなのでこちらへ誘導。

初めてやったドラクエはドラクエ２だった記憶が。
そして「ゆうていみやおう・・・ぺぺぺ・・・」を使ってしかクリアした記憶がない。
とりあえず奇妙な「復活の呪文」大辞典あたりも参照。

仕事終わり
品川で飯
目黒のバーで終電を逃し恵比寿で夜を明かす
時差ボケ一気に解消

ローソン現像を試してみたんだが、コニカ現像、５００円にしてはいいんじゃないでしょうか。フィルムによるばらつきが多いのが気になりますが。
失敗したのは ILFORD XP2 SUPER 。２本出して片方はセピア調、片方はブルー調である。ミニラボ現像に出すとこういうことが起こるらしい。まあやってくれただけましか。T-MAX T400CN とか使ったほうが無難だったかもしれん。

以下メモ。
XP2 のフィルムベースは灰色。つまり銀粒子を使ってる（現像は色素方式でできる）。これに対して T400CN は橙色。こちらは普通のカラーネガと同じ色素方式。
前者はモノクロの印画紙に対して綺麗にプリントできる反面通常のモノクロプリント同様銀粒子を使うのでミニラボに出すと断られる場合がある。後者はモノクロの印画紙に綺麗にプリントできないが、通常のカラーネガとフィルムベースが同じなのでカラーバランスの設定等を変更する必要がなくミニラボでの仕上げにおいて有利。

依頼時にはC-41処理（一般的なカラー現像方式）を指定すると無難。
焼増時に色調（セピアorブルー）を指定すると通るかも。またその時手焼き指定と思われると高くつくので、機械焼きでいい旨も伝えておくこと。

デジタル一眼になんとなく手が出せないわけ。

結局はレンズ問題なわけで。
ニコンにしてもキヤノンにしても 35mm の一眼用レンズが使えることがウリなのだが、
問題はデジタルカメラにおける焦点距離と画角の関係にある。

デジタルカメラにおいては撮像素子の面積が 35mm のそれと比べて小さいので同一の焦点距離における画角が小さくなる。焦点距離と画角の関係は CCD のサイズによって変わってくるが、D70 の場合「実撮影画角＝レンズ表記の約1.5倍の焦点距離のレンズに相当」である。つまり、焦点距離 20mm のレンズ等は通常の 35mm フルサイズのカメラにおいてはかなりの広角レンズであるが、デジタル一眼においては 20 x 1.5 = 30mm 相当と大した画角が得られない、ということになる。またデジタル一眼において 20mm 相当の画角を得ようと思うと、20 x 2/3 = 13.3mm となるが現在の Nikon には 14mm より下のレンズのラインナップはない。こんな理由でデジタルカメラは広角に弱いとか言われるのである。

で、D70 に付属の「AF-S DX Zoom Nikkor ED 18〜70mmF3.5-4.5G（IF）」であるが、こいつは DX ニッコールレンズ、つまりデジタル一眼専用ニッコールレンズであり通常の 35mm レンズよりイメージサークルが小さいため、デジタルじゃない一眼レフにつけても使えない代物らしいのだ。
上で Nikon には 14mm より下のレンズがないと書いたが、実は DX ニッコールには 12〜24（35mm 換算 16〜36mm） というデジタルでもかなりの広角を実現できるレンズがラインナップされている。35mm フルサイズをカバーする 12mm レンズは作れなくともデジタルカメラ用くらいなら何とか可能なようである。が、標準価格162,000円。まあレンズとボディどっちが先に死ぬかといえばおそらくボディなわけで、デジタル一眼でしか使えない高級レンズってその時どうすれば。といってもデジタル一眼で広角側の撮影をする人間にとって他に選択肢はないのだけど・・・。

てなわけで、デジカメ用のレンズを買うのが何となく気が引けるのと、広角側の撮影をするならデジタルは厳しいというのがあるというのが現状デジタル一眼をかろうじて買わずに済んでいる原因。それでも各サイトに上がっているサンプル見る度に物欲そそられまくってますが。35mm サイズのデジタル一眼とかどっか作らんのかな。どうやら技術的に難しいらしいのですが。いつか出ることに期待してここらで終了。

uno,dos,tres,cuatro,cinco,seis,siete,ocho,nueve,diez
once,doce,trece,catorce,quice,dieciseis,diecisiete,dieciocho,diecinueve,veinte

とりあえず pollo ってついてるやつ頼めば鶏が出てくるぞ。

着ぐるみの限界です。

旅行のフィルムを出す。
一本は地元のカメラ屋を試しに使ってみる。
Agfa Ultra100 は Agfa 純正仕上げが必要だったのでヨドバシへ。
Agfa Vista400 は試しにローソンへ。ローソンはコニカ現像らしいのだが。Vista とコニカペーパーとの相性は如何に。スナップだからあんま気にしないけど。取りに行くのめんどくさい・・・。
ついでに旅行中に 35-70 レンズが壊れたので、MINOLTA 24-85/3.5-4.5 を購入。日常使いにはこのくらいあれば充分かと。
しかし最近マニュアルなカメラが欲しい。コンタックスあたりが気になる。ツァイスである。ドイツの技術は世界一なのである。RTSII とかいいなあ欲しいなあ買えないけど。